読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちいさな、世界

私の頭の中の宇宙

現実逃避がいちばんの薬

休職に入ってから約1週間が経った。

その記録をざっくりと残そうと思う。

 

休み始めた当初は、いざ休職となっても何をすればいいのかわからなかった。
病院の先生に聞けばよかったのだが、休職を指示された私は仕事のことを考えゴネてすぐには従えなかった。
3、4回は「でも」と言ってしまい、先生の説明をやり直させたと思う。
結果先生に叱られ説得されるのに時間をかけてしまった。
それらを除くと、休職しなさい、はいわかりました、というやり取りしかしていない。
休職したらどうしたら良いか?と質問する余裕がなかった。
とにかく突然のことに驚き、ショックだった。

 

休職に入ってから、どう過ごしたらいいのかをネットで調べた。
最初はとにかく休むこと・寝ることと出てきた。
とりあえずそれに従うことにした。
しかしずっと寝て過ごすのは無理だったので、huluやNetflixなどを見たり、ストレスの少なそうなソーシャルゲームで遊んだりもした。
そんな過ごし方をしてみてどうなったか以下箇条書き

 

気付いたこと
・ドラマやアニメをひたすら見ることで余計なことを考えなくてすむ
・頭を使わなくて済む内容のもの(ファミリーで見られるドラマや子供向けアニメ、動物に関する漫画など)が頭に優しく見やすいと気付いた
・好きな俳優の出演作を片っ端から観ようとして、いまの精神状態では見られないタイプの映画もあると気付いた

 

ダメだなと思うこと
・昼間も眠気があったら寝てしまい夜間の睡眠の質が悪くなった
中途覚醒が増えて眠っているのか起きているのかわからないことが増えた
・朝起きてもまた寝直して昼過ぎに起きる日が増えた
・朝起きられてお腹が空いていても、布団から出るのが億劫なときがあり、食事は朝と昼を合わせればいいかと思いまた寝直してしまう

 

余計なことを考えなくてすむ、ということがかなり大事だと思った。
それさえなければ休職する前の元気な自分に戻れたような気がした。
私は何かを一生懸命に考えようとすると頭がぐるぐるとする。
イメージは、頭の中にモーターがあって、それがただずっと回っている状態だ。
すごく疲れるし、不安な気持ちを煽るばかりだった。
いまの過ごし方をしていて、その状態から離れられたことが嬉しかった。
ただ夜に眠れないことが気になるので病院で相談してみようと思う。
しばらくはこんな感じで過ごしてみて、 やる気がわいてきたら好きなことをやってみようと思っている。

 

 

 

 


* * *

 

 

 

 

 

ここからは半分愚痴の日記。


これは昨日(25日)のことだが、近所に住む祖母が家に来てくれたときに、自分を否定されるような言葉を言われて気分が悪くなった。
休職に入ってからは上記の過ごし方をしているわけだが、具体的な状態を書き表すと、布団から出てもこたつに入って寝転び、携帯片手に食っちゃ寝である。
その他のやる気があまり起きない。
特に皿洗いなんかは、食事をしている以上避けられないことだが、食器を使うときは多くは使わず少しだけ使って、後片付けは家族に甘えさせてもらおうというつもりでいた。

 

昨日は祖母に部屋の掃除のことで指摘された。
私はムッとした。
祖母は私とは異なる精神疾患を持っていて、調子が悪いときは布団に篭りっきりになり、私の母(祖母からすれば娘)にスーパーでお弁当などを買ってきてほしいと頼むくらい引きこもりになる。
それに関して私は悪いと思ったことがない。
むしろ、そういうことがある祖母だから私が休職となったことに対しても理解のある人だと思っていた。

 

側から見たら私はダラダラと過ごしているだけで、やらないの?と言われることは仕方ないと思う。
祖母にはどうせ治ったところでアンタはやらないと言われた。
確かに、私は掃除や片付けが得意ではなく、うつ状態になる前から部屋が汚い。
昨日は部屋が汚いと言われ、それをいま言わないでほしい、と反論したら、どうせ治ってもやらない、と言われた。

 

無視できていた自分の負のスイッチが入った。
夜、布団に入って寝ようとしたときに、嫌なことや思い出したくなかったことがたくさん流れ出てきた。
私は自己肯定感が低く、他人からの評価に影響されやすい。
会社のこと、家族のこと、別れた元彼のことなどを中心に自己嫌悪が始まった。
頭の中のモーターがまたぐるぐると回る。
このまま考えていたら絶対に眠れない。
とにかくいまは眠らなきゃいけないと思い、他のことを考えようとしても、嫌なことは次々に、パッと浮かんでくる。
つらかったことまで思い出して泣いてしまった。
何時間もそうして、ふとしたときに眠ることはできたが、中途覚醒が酷くほとんど眠れなかった。

 

起きてから(26日)、心療内科とは別の病院へ行く予定があったが、とてもじゃないが無理だと思いキャンセルした。
キャンセルした後再び眠って、次に起きたのは昼だった。
なぜだかわからないが午前中は比較的眠れる。
何かしらの夢はみるので浅い睡眠だとは思うけれど、眠れるだけマシだと思った。

休職中の過ごし方を調べたときに、生活リズムは崩さないように、とも書かれていた。
この調子では難しいなと思った。

 


この記事を書くのに全体で1時間も時間をかけてしまった。

いま0:56、眠れそうな気配は全くないが布団に入るだけ入ろうと思う。